はてなMML記法でのエンベロープの練習
昔2chのMMLスレで保守代わりに投稿した小ネタでエンベロープの練習。
TSSのsコマンドに慣れてたからちょっと戸惑っているけれどもこっちのほうが詳細に設定できるんだよな。ちなみに偽TCPにはこっちと同等の命令が搭載されています。また、TSSのsのパラメータはほとんど@E1の三番目のと同じ意味(sの値の範囲は0-255、@E1は0-127であることに注意)。すみません、多分間違ってます。
t144@3v12o5l8@E1,0,127,64,8 q8b.r.<c+e>br4.@E1,0,64,20,8q12a4.a6b6<c+6> v8@E1,0,127,20,8q16b2e2q12<c+2>a2v12; t144@3v12o5l8@E1,0,127,64,8 q8g+.r.abg+r4.@E1,0,64,20,8q12f+4.f+6g+6e6v8 @E1,0,127,20,8q16g+2b2q12a4c+4e4d+4v12; t144@2@E1,0,0,127,8v10o5l8q8c+.r.daf+r4.q16d4.&d6e6d6c+1>f+2b2; t144@4@E1,0,0,64,4v6q2l16o6/:7aaaa<v10cv6>aaa://:4ar:/;