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MMLの三大アプリケーションはマビノギ、TSSCP、はてなMML記法

ここでのMMLとはMusic Macro Languageの略で、音楽を記述するための簡易的な言語のことです。
日本においていまだに新しいMMLデータが頻繁に作成され、それが広く共有されるようになっているのはこの三つのうちのどれかでしょう。
(投げました)
マビノギはいわゆるネトゲーですが、なんとMMLを入力してそれを演奏させるという要素があるんです。しかもそれをゲーム内で売買することもできるらしいです。いくつかの楽器の音色が用意されています。確か最大三トラック使えたはず。
TSSCPはとよしま氏が作成されたTSSというMMLで記述するタイプのソフトウェアシンセサイザーを使用して、クリップボードにコピーされたMMLを演奏するツールで、記述を楽にするためのマクロ機能が搭載されています(TSSCPはマクロを展開してTSSに渡す)。TSSの音源には基本的なものではDuty比を選択可能な矩形波三角波ファミコン三角波(!)、鋸波、サイン波が用意されており、さらには波形メモリ音源、FM音源も利用可能です。トラック数はほぼ上限無しな上すべての音源を同時に使えるのでポテンシャルは非常に高いです。ちなみにTSSCP互換で、機能も拡張されており音源も独自実装な偽TCPというものも存在します。
さて新進気鋭のはてなMML記法ですが、これも前の二つに並ぶメジャーなものになる可能性を十分秘めています。